院長紹介
ホームドクターとして、地域の皆様に信頼していただけるクリニックを目指し平成25年1月下旬に新規開業致しました。
当院では患者さんの苦痛・不安をよく聞いて、病状や治療方法を丁寧に説明し、治療を進めていくことを大切にしています。
耳鼻咽喉科に関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。また、当院に対してもお気づきの点があれば、おっしゃっていただけると幸いです。
病院を開院するにあたって、子供たちの笑顔があふれる病院を目指しました。
お母さんが子供たちに『テーマパーク』に遊びにいくよ!!『はーーい!!』笑顔でスキップで、ルンルンに喜びがあふれる病院を目指しました。
受付カウンターには、犬型ロボットの関西弁で楽しくおしゃべりするあいぼちゃんが、まずは、『こんにちわー』って、ご挨拶し、頭をなでなでしてあげると、『きもちえ~~』っておしゃべりします。
とってもかわいいアザラシロボットのPAROちゃんは、おひげをさわると、鳴いて喜びます。おめめが、とってもかわゆく、一度見ると、かわいさあまりに、おもわず頭なでなでしたくなっちゃいます。
ifbot robotは気分がのってくると童謡をアカペラ調に高らかにじつに、かってに歌い上げます。
キティロボットは、おひげがピカピカ光って、今日の気分をいろんなおひげ光でアピール、なんと、お目目は高性能CCDですので、ご挨拶がとっても上手です。
水槽に人工くらげが、ゆらゆら、ほんとうにいきてるがごとく、美しい姿で優雅に泳いちゃっています。
6つのプラネタリウム投影機は、おのおのの投影機デイスクで惑星や、かぞえきれないぐらい多いキラキラの星空を再現します。
院長:鈴木 薫
院長略歴
- 平成2年
- 愛知医科大学医学部医学科 卒業
- 平成3年
- 医籍登録
- 平成3年
- 愛知医科大学付属病院臨床研修開始(耳鼻咽喉科)
- 平成5年
- 愛知医科大学大学院医学研究科外科系耳鼻咽喉科学専攻入学
- 平成8年
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医
- 平成9年
- 愛知医科大学付属病院耳鼻咽喉科 助手
- 平成10年
- 愛知医科大学医学研究科 博士(医学)
- 平成12年
- 日本気管食道科学会認定医 認定
- 平成14年
- 名古屋掖済会病院耳鼻咽喉科 医師
- 平成18年
- 愛知医科大学付属病院耳鼻咽喉科 非常勤医師
- 平成18年
- 鈴木耳鼻咽喉科 医師
- 平成22年
- 日本気管食道科学会認定 気管食道科専門医(咽喉系)
専門医
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医
- 日本気管食道科学会認定 気管食道科専門医(咽喉系)
所属
- 日本耳鼻咽喉科学会
- 日本気管食道科学会
- 耳鼻咽喉科臨床学会
- 日本アレルギー学会
- 日本小児アレルギー学会
- 日本アレルギー協会
- 日本眼科アレルギー研究会
- 日本小児耳鼻咽喉科学会
テレビ放映の紹介
- 2015年8月26日(水曜日)
- 日本(中京)テレビの『 ZIP! 』という番組で、
就任したPepper君と共に放映されました。
- 2014年10月25日(土曜日)
- メーテレの『サクセス』という番組で当院が紹介されました。
【医療情報取得加算】
当クリニックでは、オンライン資格確認システムを通じ、患者様の診療情報、薬剤情報、特定健康情報、その他必要な診療情報を取得し活用しています。
【医療DX推進体制整備加算】
当クリニックでは、オンライン資格確認により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を活用して診療を実施しており、マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
①医師などが診療を実施する診察室などに置いた、オンライン資格確認などシステムにより取得した診療情報などを活用して診療を実施しています。
②マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
③電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施しています。
【情報通信機器を用いた診療】
情報通信機器を用いた診療を実施する医師は、オンライン指針に定める「厚生労働省が定める研修」を終了しています。
情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方は行いません。
【外来感染対策向上加算】
院内感染防止政策に関して取り組んでいます。
【明細書発行体制等加算】
当クリニックでは、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しています。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査・手術等の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口までお申し出ください。
算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料で交付しています。
【アレルギー性鼻炎免疫療法を行っています。】
【一般名処方加算】
当クリニックでは、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方をおこなう場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などかありましたら、当職員までご相談ください。
医療品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となることなどを踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者に十分に説明しています。
【ニコチン依存症管理料】
禁煙治療を行なっていますが、現在、禁煙治療薬であるチャンピックスの販売再開のめどがたっておらず、禁煙治療は中止中です。
【管理者】
鈴木 薫
保険医療機関の指定を受けています。
【機能強化加算】
地域におけるかかりつけ医機能として、必要に応じ、以下の対応を行っています。
①患者が受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行なっています。
②専門医師又は専門医療機関への紹介を行なっています。
③健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
④保険・福祉サービスに関する相談に応じています。
⑤診療時間外を含む、緊急時の対応方法に係る情報提供を行っています。
【院内トリアージ実施料】
院内トリアージを実施しています。
【地域包括診療料】
①健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています。
②当該保険医療機関に通院する患者について、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応することが可能である。
③患者の状態に応じ、28日以上の長期投与の対応が可能です。
【発熱外来】
発熱患者等への対応:外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行っています。受入れを行うために必要な感染防止対策として発熱患者等の動線を分ける等の対応(別部屋や車内などで待機など)を行う体制を有しています。